【スパクロ】ELSクアンタ/刹那・F・セイエイ - カットイン - 機動戦士ガンダム00【スパロボ】
「スーパーロボット大戦X-Ω」参戦作品『劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-』から『ELSクアンタ☆』の戦闘シーン(オメガクロス・カットイン)です。
『【スパロボX-Ω】ELSクアンタ/刹那 - カットイン - 機動戦士ガンダム00』
チャンネル登録はこちらから → https://goo.gl/JxRxDy
ユニット:ELSクアンタ☆
ELSとの戦いから50年後、地球に帰還した刹那が搭乗していた機体。ダブルオークアンタと異星体が融合したもので、本来のクアンタの形状より有機的なフォルムに変貌している。背面には特徴的な八枚の翼が搭載されている。
クアンタムバーストによってパージされた装甲は新たに構築され、全体的に丸みを帯びた神秘的なシルエットに変貌。
原型の面影は残しているものの、細部の形状はまったく違うものに変化している。
情報が混線しているのか、GN-Xタイプの意匠もわずかに見られる。
頭部の変化だけでも、GN-XⅣと混同させたような形状のアンテナ、頬当ての排除、側面GNコンデンサーが六角から楕円に、目元から顎にかけてのラインがエクシアタイプからダブルオータイプに、と、その差異は大きい。
左右非対称のまま形状が変化した肩部装甲、GN-Xに近い形状をしている下腕部、楕円型に形状変化した脚部GNコンデンサー、など、他にも変化している部分は多いが、太腿の前面装甲だけは全く変わっていない。
背部のGNシールドにはELSとはまた別の宇宙生物が融合しており、翼のように見えるものは触手である。
カラーリングもまた特徴的で、ELS化した銀色の装甲に合わせて他の色も淡い色に変わっている。
足部と腰部中央の赤にはグラデーションがかかっており、より神秘的なイメージを醸し出している。
劇中での活躍
澄み渡る未来が来たなら草花も兵器に宿るだろう 人類が外宇宙に旅立つ日、50年の時を経て地球へと帰還を果たす。
そして降下した先は、アザディスタン王国。
マリナ・イスマイールが隠居する邸宅周囲に広がる花畑の中に座し、その身に色とりどりの花を咲き誇らせて物語のラストカットを締め括った。
斯くしてここに、夜明けの鐘は鳴った。
彼と彼女は漸く、分かり合うことが出来た。
パイロット:刹那・F・セイエイ
ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。ツインドライヴの生み出す大量のGN粒子によって、イノベイターとして覚醒した。変革する世界のためにソレスタルビーイングとして戦い続けている。
必殺
量子テレポート攻撃